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正社員の失業ってそんなに増えてるの?

2008年秋のリーマンショック以降、企業の雇用環境はかなり悪化しています。
2009年8月時点ではこの1年間に30万人規模の正社員が失業したと言われています。


2008年の秋から2009年の夏にかけて、雇用環境は急激に悪化しました。総務省が発表する労働力調査などの結果を見ると、完全失業率は5.3%を記録するなど2003年のワースト記録に近い域に高まってきています。


また正社員として働いていた人の失業も急激に上昇しており、人員削減数などを公表した上場企業、ハローワークなどにおいて把握できた失業理由などを含めると約30万人規模の正社員経験者の失業が起こっています。


これらが起こっている理由は、企業側において販売不振、売上、営業利益の低下などから、人員の余剰感が急激に高まった結果とも言えます。今後については、企業の四半期決算の開示状況などに注意する必要がありますが、企業側の業績が回復を果たした後に、中途採用が再開されるという動きが主流となります。

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