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入りやすい業界とそうでない業界があるの?

はい、あります。成長業界と縮小業界では、
中途採用に対する意欲、内定のハードルも異なります。


例えば人気は高いものの、なかなか入れない業界としては、マスコミ、テレビ関連の業界が代表的な者として挙げられます。マスコミ、テレビ業界は、企業の広告費が売上の原資ですが、近年はネット広告の登場など、テレビCM以外の広告メディアも増えてきたため、昔より売上は伸びなくなっています。そんな環境の中でも、採用の応募者は非常に多く、採用予定人数は減りながら、応募者は減らないという状況です。そのため採用の競争率も高く、未経験者のハードルも上がります。


テレビ局などは新卒の採用時に正社員として入社できなければなかなか入るのが難しいと言えます。どうしてもという場合は、アルバイト、契約社員から働くというくらいの覚悟が必要です。逆にインターネット業界などは、この10年の間に大きな成長を遂げており、業界における就業人口も増加しています。市場が成長する過程で、成長に対する人手不足から、未経験者に対する採用も職種によっては可能性があります。


転職活動の際には、景況感の影響も大きくありますが、憧れの業界に入るというのも、現実の事情を踏まえて、考える必要があります。

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